LM8 - 7.1 ch対応ラウドネス・レーダーメーター




革新的な表示方式でクリティカルなラウドネス情報を一目で確認できるTCのラウドネス・レーダーメーターが、7.1 chに対応。

ITU BS.1770-2、ATSC A/85、TR-B32、EBU R128など主要な国際放送規格に準拠し、TC独自のレーダー表示により、番組の尺全体、または任意の特定のシーンに対するロングターム・ラウドネスを一目で確認でき、制作物の納品仕様/レベル・プレシジョン/クオリティー・コントロール等に有益な情報が得られます。





LM8は高ヘッドルームを確保しており、正確なトゥルーピーク・ウォーニング、及びトゥルーピーク・バーグラフ表示も可能です。

Stereo Deviation Meter(ステレオ偏差メーター)&Center Ratio Meter(センターチャンネル・バランス・メーター)




Stereo Deviation Meter(ステレオ偏差メーター)は、サラウンド・ミックスをステレオにダウンミックスにした際のラウドネス偏差を示します。判定基準をショートターム・ラウドネスをベースにするか、インテグレーテッド・ラウドネスにするか、設定可能です。


Center Ratio Meter(センターチャンネル・バランス・メーター)は、センター成分対サラウンド成分の分布率を示します。TCでは多くの映像音声を分析し、スピーチ・コンテンツにおける理想的なセンターチャンネル・レシオを割り出しています。本メーターを活用することで、スピーチの明瞭度/了解度が高いコンテンツ・プロダクションが可能となります。


Source Overview(ソース・オーバービュー)は、音声ソースの有無を即座に確認するためのもので、dB値やLU値といった細かい情報は表示されません。

SPLメーター & ドース・マネージメント・メーター




本セクションでは、スピーカー・キャリブレーション時に定義したリスニング・ポジションにおけるSPL値と、聴覚の音声への露出量(ドース)が確認できます。


欧州電気標準化委員会(CENELEC)では音声エンジニアの聴覚を保護するため、特定のタイムフレームにおけるサウンドへの露出量を制限する勧告を発信しており、エンジニアの聴覚健康に対する意識が上がってきています。


Speaker Setメーターでは、出力シグナルの有無を即座に確認できるようになっています。