BROADCAST NEWS
ラウドネス関連プラグイン新製品「LMn」シリーズ&「LCn」シリーズ発表
DB6 - UCV上田ケーブルビジョン導入事例
TC TouchMonitorシリーズ - ソフトウェアv3.18発表
Broadcast 6000 - TV/ラジオ音声プロダクション向けシグナル・プロセッサー発表
TC TouchMonitor TM9用SDI拡張オプション登場
P2 - ソフトウェアv2.35発表
DB-8/DB-4 - ソフトウェアv3.10発表

DB-8 MKII/DB-4 MKII - 世界スタンダードのマルチチャンネル対応ラウドネス・コントロール・プロセッサー
放送業界において「最重要」とされる課題はラウドネスの一貫したコントロール。DB-8 MKII & DB-4 MKIIはリアルタイム・ラウドネス・コントロール、及びフォーマット・コンバージョンのスタンダード・プロセッサーとして世界中の名だたる放送局への導入実績を誇ります。アナログ/デジタルの両フィードに対して最適なラウドネス・プロセッシングを行い、レベル・ジャンプとは一切無縁の高品位なオーディオ・ディストリビューションを実現します。

DB-8 MKII & DB-4 MKIIは同等のI/O仕様を装備、DB-8 MKIIが4基のプロセッサー・エンジンを搭載しているのに対して、DB-4 MKIIには2基のエンジンが搭載されています。内部では充実したルーティングが可能で、例えばDB-4 MKII 1台で、モノラル x 4系統、もしくはステレオ x 2系統、5.1 x 2系統、ステレオ x 1系統 + 5.1 x 1系統といった組み合わせが可能です。

DB-8 MKII & DB-4 MKIIは、アメリカ、ヨーロッパ、そして日本の最新放送規格に準拠したアルゴリズムを搭載しています。


DB-8 MKIIは大規模な放送局向けに設計されているのに対し、DB-4 MKIIはOBリンクや地方局での運用に適しています。両者の違いはプロセッシング・パワーのみで、共通のコントロール・ソフトウェアで動作することをはじめ、両者とも同等のアルゴリズムやプリセット、物理I/O仕様となります。第一世代DB-8 & DB-4のプリセットとも互換性があるので、DB-8 MKII & DB-4 MKIIへのアップグレードをお考えの方もスムーズな導入が可能です。

また生放送番組では特にリダンダンシーが重要なポイントとなることを考慮して、DB-8 MKII & DB-4 MKIIは「無敵」とも言えるデュアルパワー・リダンダント設計を採用しました。パワーサプライだけでなく、ヒューズやスイス製Papstファン、そして電源差し込み部まですべて2基ずつ装備するという徹底的な安全性を追求しました。

DB-8 MKII/DB-4 MKII - オプション製品
DB-8 MKII & DB-4 MKIIは最大で16イン/16アウトの音声を扱うことができます。製品背面には2つの拡張用スロットが用意され、SDI、アンバランスAES/EBU(BNCコネクター)、もしくはバランスAES/EBU(SUB-Dコネクター)の中からお好きな組み合わせでI/O仕様を拡張することが可能です。



▲SDI、及びAEX/EBU BNC(coax)オプション・カード装着例▲

DB-8 MKII & DB-4 MKII用SDIカードは、HD/SDシグナルから音声シグナルのみをディエンベッド/エンベッドします。映像シグナルに一切干渉することなく、8チャンネル分の音声シグナル(48 kHz/24 bit)をディエンベッドし、音声を加工した後、再びエンベッドすることが可能です。

AES/EBU BNC(coax)カードは、8系統のアンバランスI/Oチャンネルを提供。長いケーブルランにより75 Ohms BNCコネクションが推奨される放送局向けのインスタレーション時に適しています。

LM6 - マルチチャンネル対応ラウドネス・レーダーメーター



既知のLM5ラウドネス・レーダーメーターのマルチチャンネル対応アルゴリズム。テレビ放送での望まれざるレベル・ジャンプや一般的なミュージックCDの歪み、プログラムの種類や音声フォーマット間での非互換性など、昔ながらのピークメーターを基準としたレベル監視で問題となる数々の課題をスマートに回避。プロダクションからディストリビューションまでのあらゆる段階において適切なラウドネス・コントロールを支援します。

DMix - モバイル・プラットフォームに最適なオーディオ・プロセッシング



DMixは、メタデータに依存せずにモノラル、ステレオ、5.1マルチチャンネルの音声シグナルに対して最適なダウンミックス、ラウドネス・プロセッシング、そしてトゥルーピーク・リミッティングが行えるプロセッサー。ダウンミックスはオーバーロード・プルーフ/48 bitレゾリューションで行います。またラウドネス・プロセッシングはモバイルTV、iPod、IPTVといったプラットフォームに最適なATSC/EBU準拠のトランスコーディングを行います。広いラウドネス・レンジを有するフィルム音声に対しても、自動で高品位トランスコーディングを提供します。新開発のiXプリセットは、特にヘッドフォンの音声イメージをエンハンスするのに重宝する機能を備えています。

DB-8 MKII/DB-4 MKII - 搭載アルゴリズム
LM6(マルチチャンネル対応ラウドネス・メーター)
DMix(モバイル・プラットフォーム向けオーディオ・プロセッサー)
ALC5.1(自動ラウドネス・コレクション)
ATX/DTX(高品位ラウドネス・コントロール、レベル・オプチマイザー、ピーク・リミッター)
Multiband 5.1(4バンド・マルチチャンネル・オプチマイザー)
MDX 5.1(マルチチャンネル向け高解像度ダイナミックス・プロセッサー)
UnWrap HD(ステレオ → 5.1チャンネル・アップコンバーター)
シグナル・ジェネレーター&ベース・マネージメント・ツール(5.1 → ステレオ/モノラル・コンバーター)
UpCon HD(リアルタイム5.1チャンネル・アップコンバーター)
EQ/Delay 8(マルチチャンネルEQ&ディレイ)

製品画像

最新ソフトウェア・ダウンロード
●DB-8 MKII
DB-8 MKII用ファームウェアv4.0.0(DSP, Frame and Ethernet, zip/767 KB)
Windows用DB-8 MKII TC Iconソフトウェアv7.5(zip/1.46 MB)
Macintosh用DB-8 MKII TC Iconソフトウェアv7.5(dmg/4.41 MB)
DB-8 MKII Hardware TC Iconソフトウェアv7.5(zip/1.45 MB)

●DB-4 MKII
DB-8 MKII用ファームウェアv4.0.0(DSP, Frame and Ethernet, zip/767 KB)
Windows用DB-8 MKII TC Iconソフトウェアv7.5(zip/1.46 MB)
Macintosh用DB-8 MKII TC Iconソフトウェアv7.5(dmg/4.41 MB)
DB-8 MKII Hardware TC Iconソフトウェアv7.5(zip/1.45 MB)