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Lakeニュース: Lake Controller v6.4.4 build 68、ダウンロード開始
LM Series - Digital Audio Loudspeaker/System Processor
Lakeデジタル・オーディオ・プロセッサー、LMシリーズは、前代未聞のコア・プロセッシング・パワーとユーザーフレンドリーなコントロール・インターフェイス、そしてマルチフォーマットに対応するコネクティビティーを誇ります。Lake Mesa/Contourモジュール用フィルター・アルゴリズムをはじめ、アナログ/デジタルAES3/Danteネットワーク・コネクション、プログラム可能オート・フェイルオーバー機能などのキーフィーチャーを有し、アプリケーションを選ばないパワーと柔軟性を提供します。

Lake LMシリーズ - カタログ(PDF/31.5 MB)
Lake LMシリーズ - 製品仕様図/CADデータ(zip/3.1 MB)

●シングル・パフォーマンス/ダブル・コンフィギュレーション
LMシリーズは、LM 26とLM 44の2モデルをラインナップしています。両製品の違いはアナログ及びAES3の入出力部構成のみで、パフォーマンスと機能は同一です。両製品ともクロスオーバー/ディレイ用Lake Contourモジュール、及び高精度/高音質Lake Mesa EQに対応し、さらにRaised Cosine Equalization、LimiterMaxピーク/RMSリミッター、リニア・フェイズ&クラシック・クロスオーバーなどのLakeプロセッシング・アルゴリズムを搭載、最大2秒までディレイをご利用いただけます。

シンプルさと操作性に重点を置いて開発された内蔵プログラマブルEQ&ディレイを使えば、アクティブ・ラウドスピーカー/パッシブ・マルチウェイ・スピーカー間のシステム再構築も至って簡単に行えます。オーディオ・パフォーマンスにおいても、24ビットAD/DAコンバージョン、96kHz内部サンプリング周波数、32ビット内部データパス、といった業界最高峰の水準を誇ります。

LMシリーズはLab.gruppen社PLMパワーアンプ・シリーズやDolby Lake Processor製品、及びすべてのLakeレガシー・プロセッサー製品とシームレスにインテグレート可能で、Lake ControllerをインストールしたWindowsマシンによる柔軟なリアルタイム・コントロールを実現します。


●LM 26




LM 26はアナログ2イン/6アウト構成となっており、マルチウェイ・ラウドスピーカーのクロスオーバー/ディレイ/EQプロセッシングに最適なモデルです。デジタル・セクションは4 × 8 AES3 I/O、及び4 × 8 DanteネットワークI/O構成で、高度なシグナル・ルーティングと、Danteブレイク・イン/アウト・ユニットとしてのオート・フェイルオーバー機能を実現します。2台リンクすることで4 × 12プロセッサーとして使用することがきでます。

LM 26が提供するアプリケーション:
マルチウェイ・ラウドスピーカー・システムに最適なクロスオーバー、ディレイ&EQ
アクティブ・スピーカー・システム用ライン・ドライバー及びシステムEQ
Danteブレイク・イン/アウト
FOH/ステージLRスピーカー間のトランスミッション・システム


●LM 44




LM 44はアナログ4イン/4アウト構成となっており、あらゆるシステムに対応したシグナル・プロセッシング及びルーティングを提供。また8 × 8 AES3 I/O、及び4 × 8 DanteネットワークI/O構成で、高度なシグナル・ルーティングと、Danteブレイク・イン/アウト・ユニットとしてのオート・フェイルオーバー機能を実現します。2台リンクすることで8 × 8プロセッサーとして使用することがきでます。

LM 44が提供するアプリケーション:
FOH/ラウドスピーカー間のミックス・マトリックス、及びシステムEQ
アクティブ・スピーカー・システム用ライン・ドライバー及びシステムEQ
モニターシステム用インサートEQ
Danteブレイク・イン/アウト
FOH/ステージLRスピーカー間のトランスミッション・システム


●いつでも、コネクテッド
LMシリーズのコネクティビティーも業界では類を見ない豊富さを提供します。標準でアナログ、デジタルAES3、及びデュアル・リダンダントDanteネットワークを装備し、またこれ以外のI/O構成の製品もありませんので、オプションの追加等で気を煩わすこともありません。これら3種類のコネクティビティーを1つの製品に集約することで、LMシリーズは高度なシグナル・マトリックスを構築するとともに、Danteブレイク・イン/アウト・ユニットとして効率よく運用することが可能となります。

またフロントパネル、もしくはLake Controllerからプログラム可能なGPIO機能も装備し、ミュート、パワー・コントロール、プリセット切り替え等の機能を拡張することができます。


●ハードウェア・リンキング&ソフトウェア・クロスコンフィギュレーション
LMシリーズは複数台をリンクして、1つのプロセッサーとして使用することもできます。例えばLM 26を2台リンクすると、4 x 12アナログI/Oデバイスとして、またはLM 44を2台リンクすると、8 x 8 I/Oデバイスとして扱うことができるのです。昔からのユーザーにとっては、同じI/O構成で、既に生産が終了しているDolby Lake Processorsの機能をデュープリケイトできるということを意味します。リンクされたデバイス間の内部コネクションは、AES、もしくはDanteチャンネルを使用して確立できます。


●フロントパネル・インターフェイス
フロントパネルに配置されたLEDは、各入出力チャンネルのレベルメーターになっており、チャンネル毎のミュートボタンも配備されています。パラメーターのエディットはソフトキーとロータリー・エンコーダーを使用して行います。ディスプレイ部には高光輝バックライトを採用し、日中での操作も支障なく行えるようになっています。